アメリカ株へ投資する4つの理由

基本

はいどーも!!

アメリカ株への投資で、

現在(5月1日時点)マイナス13万のててねこと申します。

マイナス13万というと、大きな負債ですが、

これでもかなり回復してきたんです!

なぜなら、3月はマイナス37万だったから(笑)

なので、4月の1ヶ月間で24万も回復したってことですね~

この調子で、年内には目標の年利7%を達成してほしいものですが、

どーなることやら・・・

コロナショックの先行きはまだまだ不透明ですし、

11月にはビックイベントのアメリカ大統領選挙が控えています。

また荒れると思うと少し憂鬱になりますね。

ちょっと前置きが長くなりましたが、

今回は私がアメリカ株へ投資する4つの理由を説明します。

1.株主意識が日本企業より高いアメリカ企業

2.アメリカは人口と消費が拡大している

3.アメリカの株式市場は新陳代謝がいい

4.IT企業の覇権はアメリカ

株主意識が日本企業より高いアメリカ企業

決算の情報を見ていると、

日本企業よりもアメリカ企業の方が収益性がいいんです。

少し調べてみたら、

アメリカ企業の経営者は株主を強く意識して経営しているそうです。

だからちゃんと利益を出すのだとか。

もともとアメリカではそうゆう文化なんだそうです。

もちろん日本でも株主意識が高い企業もあると思いますが、

アメリカ程多くはありません。

アメリカは人口と消費が拡大している

現在絶賛少子高齢化中の日本の将来はこんなグラフです。

言わずもがな今後どんどん減り続ける予想です。

てか、2100年の人口やばいっ!!

えっ!?日本の人口って80年後には半分になんの!?

今軽くショックを受けました。

これじゃあ、日本企業の将来性は明るくはなさそうです。

次はアメリカの人口推移です。

(データ参照:国連)

きれいな右肩上がりっ!!美しい!!

これなら人口と共に消費も拡大していくでしょうし、

企業の将来性も明るそうです。

完全に余談ですが、下図はジャグラー設定6のスランプグラフです。

これもきれいな右肩上がりですねっ!!7000枚は凄い(笑)

アメリカの株式市場は新陳代謝がいい

株式会社が株式市場に上場するには、

取引所が定めている厳しい上場基準を満たす必要があります。

日本では東証一部とかが有名ですね。

東証一部のアメリカ版がニューヨーク証券取引所とか、

ナスダック証券取引所になります。

日本もアメリカも上場基準は厳しいのですが、

アメリカの場合は上場後もしっかりと評価され、

成長性がない企業はすぐにOTC市場に移されてしまいます。

なので、上場を維持するためには、

企業は利益を生み出し続ける必要があり、

おのずと株式市場には成長性が高い企業だけが集まることになります。

日本では、よほどの不祥事が無い限りは退場にならないので、

東証一部の企業は増え続け、

成長性があまり高くない企業も含まれています。

IT企業の覇権はアメリカ

アメリカにはグーグルやアップル、Amazonといった、

巨大なIT企業がいくつもあります。

日本にもIT企業はありますが、

規模やシェアには圧倒的な差があります。

通信が5G、6Gとさらに進化していく中で、

今後もこれらのIT企業が、

アメリカの株式市場を押し上げてくれると思います!

以上がアメリカ株に投資する4つの理由でした。

それでは、Thank you for Watching!!


現在の不労所得:-138,054(株:-134,808円、つみたてNISA:-3,246円)

節約額:188,040円

かけた時間

〇ブログ作成:合計54時間(18日)

かけた費用

〇ブログサーバー代:16,500円

利益: 33,486円(久々に黒字になりました!!)


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